“3ヶ月間、人さまを導く”という仕事を終えて

わたしのライフワーク。
それは、「自分らしく生きることを諦めない女性を増やすための活動」

収入を得られる仕事という枠組みに留まらず、わたしがわたしらしく生きること自体が、”ソレ”だと思っているのですが。

ただ、伝える努力をしないと”増やす”には繋がらない。

そこでカタチにしたのが、【暮らしトトノエプログラム~粋sui~】でした。

ヨガとアーユルヴェーダの学びと実践、そしてわたしとのセッションを通して、自らを深く観察する。
観察の結果、知り得た心身の不調和や偏りを修正することで、自分らしさを追求し続けられる生活習慣や思考パターンへの変容を目指す。

そんなプログラムです。
1月~4月の3ヶ月間のプログラムが終了したので、わたし目線での振り返りを記録しておきます。

恐れを乗り越えた

プログラムを初めて開催したのは、ちょうど1年前のこと。

やってみたい。

でも。

「わたし如きが、人の人生に口出しするような真似をしていいんだろうか…」
「ヨガとアーユルヴェーダという神聖な学問を伝える立場に立っていいんだろうか…」

わたしの中に、そんな葛藤がありました。

人の人生に少なからず影響を与えるという責任に恐怖心を抱いていたのです。

その恐怖心を乗り越えて開催したモニタープログラムは、わたしの想像をはるかに越える変容を遂げてくださった方もいて、心からの感動を覚える経験となりました。

そして、そのモニタープログラムを通して芽生えた新たな想い。
それは「もっともっと、クライアントさんの深層に迫っていきたい」ということ。

それと同時に今度は、人の人生に”前よりも大きな”影響を与えていくという責任に対する恐怖心が湧いてきました。

「前回はよかった。
 だけど、今回も大丈夫とは限らない。
 クライアントさんの人生に悪影響を及ぼしたらどうしよう。」

1年前と同じ恐れ。

人は誰しも、自分の恐れのパターンというものを持っています。
わたしの場合はきっと、この恐れをこれから先もずっと、何度も何度も乗り越えていかなければいけないのでしょう。

棒高跳びの棒の高さを少しずつ上げていくように、乗り越えるべき恐れの大きさを少しずつ上げていけばいい。

もしも跳べなかったら、少し下げてみればいいだけ。

そんな風に自分に言い聞かせて、今回もこの恐れを乗り越えることが出来ました。

そして、今。
参加してくださった方々の変容ぶりを感じて、嬉しい感想をいただいて、更にお相手の深層に触れてみたい!という気持ちが湧いています。

今は、それぞれのお悩みを全体的に伺って、全体的に薄くコミットさせてもらっていますが、細分化したプログラムも作ってみたいなと思うようになりました。

今のところ、わたしがやってみたいのはこの3つ!

  • 食事のプログラム
    …自分の食事パターンを分析し、心身にどのような影響を与えているのか知る。→体質に合った食事法を身に付け、食と生きる活力を直結させる。
  • 恋愛のプログラム
    …自分の恋愛パターンを分析し、なぜそのようなパターンに陥るのか解明する。→根本原因を浄化することで、幸せな恋愛を実現する。
  • パートナーシップのプログラム
    …パートナーとの現在の関係を分析し、不調和な部分を調和的に修正する。→お互いが自分らしさを保てる最強のパートナーになる。

(書いてみると、分析が大好きなんですね、わたし。笑)
ちなみになぜこの3つなのかというと、自分自身がある程度乗り越えてこれたと感じる分野だからです。

今後、違う分野にもチャレンジしていけるように成長を遂げていきたいです。

お金へのメンタルブロック

価格設定を行うという点も、わたしにとって大きな挑戦でした。
(前回はモニター価格だったので。)

最初は「いくらいただきたいか?」という視点で考えて、「講義は1回いくらで~、レッスンはいくらで~、セッションはいくらで~…」などの計算をしていたのですが、なんだかモヤモヤ。しっくり来ず。

自分と向き合った結果、心の中からこんなことが浮き彫りになってきました。

  • 夫に養ってもらっている情けなさ。申し訳なさ。プライド。
  • ビジネスとして確立させていることを明らかにしたい見栄。
  • 世帯収入が少ないけど大丈夫?という現実(夫が資格取得に向けて勉強中なので)

ひとつ目とふたつ目は、わたしが捨てればいいだけだったのでポイポーイ!として、みっつ目に関しては夫と話し合いを重ねました。

わたし自身は楽観的で、「日本にいる限り、餓死することはないから大丈夫!」とか「最悪、パートの募集があちこちになるから大丈夫!」と思っていたのですが。

夫の深層心理的には「大丈夫」と思い切れていないんだろうなぁ…ということを感じていたのが心苦しくて。
(わたしが楽観的すぎる点を夫が背負ってくれていたのかも…ごめん、夫)

でも、何度も話すうちに、夫の中でも「大丈夫」が腹落ちしたタイミングがあったようで、わたしもその瞬間に心から安心することが出来ました。

そんなこんなで、内面と向き合った結果、今回は「参加者さんにいくら払ってもらいたいか?」という視点で価格設定を行いました

というのも、モニターを実施した際に感じたことのひとつに、「安い!という理由で気軽に参加した方は、大きな変容を望めないかもしれない」ということがあったからです。

もちろん、一概には言えないことなのは分かります。
現に、モニター参加者さんの中にも大きな覚悟を持って参加してくださった方々がいらっしゃいました。
10,000円の価値自体も人それぞれ違うので、数字だけではかれることではありません。

でも、ある程度「この価格を払うほど、自分にとって必要なものなのか?覚悟を持てるのか?」というハードルを乗り越えていただきたいな、と思ったのです。

わたしの実績がないことや、知らない人にとっては「信頼に値する人なのか判断しにくい」ことなども考慮して、48,000円という価格に決めました。

これでよかったのかどうか?に関しては、プログラム全体の結果オーライ!ということで、よかったと思っています。

でも、参加者の方が書いてくださったアンケートを見て、お金に対してのメンタルブロックを外していくことも、わたしの課題なんだな~と改めて感じたところです。

  • お支払いした価格の何倍もの価値があるものだと感じています。
  • プログラムの金額をぜひ上げて頂きたいと思いました!(安すぎます)

まさかまさか、こんな風に言っていただけるとは…。
価格についての言及をしたアンケートではないにも関わらず、敢えて伝えてくださったことが、とっても嬉しかったです。

共に成長する

本当にこのプログラムは、わたし自身を成長させてくれると感じました。

もちろんプログラムの中では、”導く立場”としての責任と覚悟を持って、時に偉そうなことも(勇気を持って)口にするのですが。

でも、参加者のみなさんに導いてもらうことがたくさんあって、そういう意味でも、幸せな時間を過ごさせていただきました。

当初は、「一度プログラムを作ったら、あとはある程度同じことを繰り返すだけだから、ビジネスとしてエネルギーをそこまでかけずに済んでイイ感じに回るはず!!」という目論見があったのですが、それは非常に甘い考えだったということが分かりました。笑

わたしの成長に併せて、プログラムの中身は進化していく。
それに伴い、乗り越えるべき恐れのハードルは高くなり、価格設定も変わっていく。

ある程度のところまでは、変化が止まらずに毎回名前も変わっちゃうかも?!と思っています。笑

モニタープログラムは【12weeks習慣改善プログラム】
今回は【暮らしトトノエプログラム~粋sui~】
次回は【Ayus Program】にしようかと。(安定しなさ過ぎ?笑)

一旦、産休・育休というカタチにはなりますが、また時期がきたらパワーアップして再開します。

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